幸運はいかにして「作る」ことができるのか?
成功者を間近で見てきた編集者が掴んだ運の正体
おつかれさまです!
長倉です!
オレは編集者として、
数々の成功者を間近で見てきた。
そこで気づいたのは、
運は偶然じゃない
ってことなんだよね。
もしも、
「自分は運が悪い」
「あの人はいつも運がいい」
もし本気でそう信じているなら、
アナタは一生、他人の成功を眺めるだけで終わる。
神頼みでもスピリチュアルでもない。
今日する話は、
自分の人生を自分でコントロールするための
「運の戦略」の話だ。
運が悪いんじゃない、行動していないだけだ
多くの人が、運を何か特別な、
自分ではコントロールできない力だと勘違いしている。
・神社で祈ったり
・徳を積んでみたり
・ラッキーアイテムを身につけたり
そんなことで人生が変わるなら、
誰も苦労はしていない。
運が悪い要因はただひとつ。
運を掴むための行動をしていないからだ。
運やチャンスは、
空から降ってくるものじゃない。
行動した結果の先にある
確率的に発生する「当たり」にすぎないわけです。
宝くじを買わなければ
絶対に当たらないのと同じで、
行動という名のくじがあって初めて、幸運という当たりを引ける。
ここで一つ、
はっきり言っておきたいことがある。
人が動けないのは、
意志が弱いからじゃない。
「環境」がそうさせているだけなんだよね。
オレはずっと「環境→感情→行動」の順番で人は動く、と言ってきた。
まず環境が変わる、すると感情が動く。
その結果、行動が変わる。
だから、根性で「行動しよう」といくら念じても続かない。
環境を変えないまま同じ部屋で同じ椅子に座っていたら、出てくる感情も、起こす行動も、昨日と同じに決まっている。
運が悪いと嘆く人は、
例外なく行動量が足りていない。
・1回の挑戦ですぐ辞める
・ずっと同じことをしている
・新しいことを始めようとしない
そんな人生で幸運が舞い込む確率が、
一体どこにあるというのか。
幸運を「作る」3つの法則
ここまで読んでわかったかもしれないけど、
運は待つものじゃなく、意図的に作るものだ。
ここでオレが常に意識してきた3つの法則を渡す。
法則1:圧倒的な試行回数で確率を支配する
運の本質は確率だ。
そうなれば、やるべきことはひとつ。
試行回数を圧倒的に増やすこと。
・新しいビジネスを始める
・新しい人に会う
・新しい場所に移動する
そのひとつひとつが、
幸運のくじを引く行為になる。
成功している人も、1回で成功したわけじゃない。
周りが躊躇している間に、
誰よりも多く行動して、誰よりも多く失敗してきた。
その膨大なハズレのなかに、
たまたまいくつかの当たりがあった。
ホントただそれだけのことだ。
ここで大事なのは、
回数を増やすには「軽くなること」だ。
オレが昔から言っているのは
「見切り発車でいい」ということ。
準備は重要だし、準備したほうがいいのもわかる。でも、準備に時間をかけすぎてその結果なにもしなければ、本末転倒なんだよね。
動けない人は、
たいてい考えすぎる人だ。
やるべきことが明確じゃない場合は、
運が悪かっただけ。
だったら、どんどん気持ちを切り替えて、
次のことに頭を切り替えていけばいい。
しかも今は、
試行回数を増やすのにAIも使える。
ここ意識してほしいのは、
1回あたりの試行コスト(労力・時間)を減らす
ということ。
コストが減れば、同じ時間で回数をこなせる。
AIは効率化ツールでありながら、
試行回数を増やして幸運を掴む確率を劇的に高める、
戦略的なツールでもあるわけです。
法則2:移動して、当たりくじの多い場所へ行く
ただ、当たりくじは
どこにでも平等に落ちているわけじゃない。
活気のある場所には、新しい情報とチャンスが集まる。
成長している人間の周りには、面白い話と金が集まる。
だからアナタがやるべきは、
当たりくじが大量にある場所に自ら移動する
ことなんだよね。
田舎の寂れたコミュニティに閉じこもっていたら、
出会える人の数も、得られる情報の質も限られる。
でも、都心の活気あるイベントに一度顔を出すだけで、
そこには何百、何千という出会いの可能性がある。その中のひとつが、人生を激変させるかもしれない。
オレ自身、38歳まで会社員だったけど、
独立してからは東京、大阪、福岡を飛び回り、
いまは日本とアメリカを行ったり来たりしている。
移動距離が伸びるたびに、
年収は本当にどんどん上がっていった。
これは精神論じゃない。
移動して新しい場所に行くと、
予測不能なことが起きる。
そのとき、ふだん眠っている「ストリートスマート」、
つまり生身のサバイバル能力が覚醒する。
同じ駅で降りて、同じ景色を見ている限り、
その能力は退化していく一方なんです。
これは異動に限ったことではない、
いろんな人との出会いでも同じことが言える。
良い出会いが欲しいなら、良い出会いがある場所まで、自分の足で移動するしかない。
重要なのは、移動によって「出会いの母数」を増やすこと。
母数が増えれば、良質な情報や面白い人間に巡り合う確率も自然と高まる。
運のいい人間は、
無意識にこれを実践しているんです。
法則3:違和感を察知して、チャンスを掴む
試行回数を増やせば、
違和感やトラブルも増える。
でも、その「何かおかしい」という直感の裏側にこそ、チャンスは眠っている。
多くの人は、「何かおかしい」という感覚を無視してしまう。
なぜなら論理で説明できないから。
しかし、
直感こそ幸運を掴むための最高のサイン
なんだよね。
ここで脳科学の話をしておく。
人間の脳には「RAS(網様体賦活系)」というフィルター機能がある。
膨大な情報の中から、自分にとって重要な情報だけを選別して、意識に上げる機能だ。
たとえば「赤いバッグが欲しい」と思った瞬間、街中に赤いバッグがあふれていることに気づく。これは赤いバッグの数が増えたわけじゃない。RASが「赤いバッグ=重要」と認識して、今までスルーしていた情報を拾い上げ始めただけなんです。
つまり「運がいい人」の正体は、
RASの感度が高い人でもあるわけだ。
脳が自動的に、日常の中から「チャンスの種」を検索し続けている。
だから、同じ景色を見ていても、運のいい人だけがチャンスに気づく。
逆に、不平不満ばかり言っている人は、
RASが「嫌なこと」を検索し続けるので、世の中が敵だらけに見える。
同じ世界に立っているのに、
・片方はチャンスを見出し、
・もう片方は不満を言って終える
見えているものがまるで違うわけです。
そして直感は、
決して非科学的なものじゃない。
過去の膨大な経験と知識によって、
アナタが無意識下で導き出した「超高速の思考」の結果だ。
言語化できないレベルで「こっちが正解だ」と叫んでいる状態なんです。
運がいい人間は、この直感を信じる。
論理的な説明がつかなくても、
「面白そうだから」という理由だけで飛び乗る。
カオスの中にこそチャンスが眠っていることを、経験的に知っているからだ。
祈るな、ひたすら行動しろ
今日の話を整理すると、
・運とはただの確率だ、祈るだけでは絶対に手に入らない
・AIを使いこなし、圧倒的な試行回数で確率を上げる
・移動によって出会いの母数を増やし、良質な情報が集まる場所に身を置く
・直感を信じて、違和感をチャンスと捉えて波に乗る
運とは、外側に落ちているものじゃない。
アナタの内側、つまり行動からしか生まれないんです。
そして、その行動を起こすために
一番手っ取り早くてインパクトがあるのが、「移動」なんだよね。
環境が変われば感情が変わり、
感情が変われば行動が変わる。
だから、まず動く。話はそれからだ。
普段話さない人に話しかけるでもいい。
いつもと違う駅で降りるでもいい。
その小さな行動の積み重ねが、
やがて大きな運の流れを引き寄せる。
ぜひ明日、いつもならやらないことをやってみてほしい。
チャンスはいつでもどこでも転がってる。
あとはアナタがそれを見つける準備をするだけだ。
BE NICE!
長倉

今、所属している団体をやめて別のところに移ります!
行動し続けながらチャンスを探しながら必要なことを愚直に続けることが大切だと感じています🫧