なぜかチャンスが舞い込む「引っ張りだこな人」の共通点
引っ張りだこな人と、声がかからない人を分けるたった1つの差
おつかれさまです!
長倉です!
アナタの周りにも、こんな人がいないだろうか。
特別に顔が広いわけでもない。
ゴリゴリ営業しているわけでもない。
他の人にないスキルを持っているわけでもない。
それなのに、
なぜか面白い仕事やチャンスが次々と舞い込んでくる「引っ張りだこな人」。
一方で、異業種交流会に出向いては名刺を配り、
SNSでインフルエンサーにリプライを送り続けているのに、
誰からも声がかからないヤツがいる。
・周りから引っ張りだこな人
・周りから声が全くかからない人
この2人の間には、
どんな決定的な違いがあるのか。
「あの人は特別だから」
「コミュ力が高いからだろ」
そうやって片付けるのは簡単だ。
しかし、それは大間違いなんだよね。
今日は、引っ張りだこな人の「たった1つの共通点」について書く。
チャンスは「知識を持つ人」のところに集まる
結論から言おう。
引っ張りだこな人に共通しているもの、
それは
圧倒的な知識(情報)を持っている
ということだ。
ビジネスの世界、いや、資本主義のゲームにおいて、
お金や労力よりも「質の高い情報」は何百倍も価値が高い。
そして、世の中の真理として、
有力な情報を持っている人間のところには、
自然と「その情報を求める人」が集まってくる。
考えてみてほしい。
かつて、情報は「秘匿すべきもの」だった。
ノウハウは企業秘密で、知識は権力だった。
だから誰も教えようとしなかった。
でも、いまは逆なんだよね。
最も成功している人たちは、
惜しみなく情報を公開している。
・ブログ
・YouTube
・note
・X(旧Twitter)
無料で、誰でもアクセスできる形で。
情報が人を呼び、人が集まることで、
さらに新しい情報が流れ込んでくる。
質の高い情報が人を呼ぶ
集まった人が、新しい情報を呼ぶ
この強烈なプラスのループ。
つまり、
「知識の磁石」を持っている人間が、
この世のチャンスを根こそぎ独占している
わけです。
オレ自身、これは編集者をやってきた20年以上で、
何度も目の当たりにしてきた。
「このマーケティング手法いいよ」
「ここだけの話、あそこの会社がすごく儲かってるらしい」
そういうネットには載っていない
一次情報を持っている人間のところには、
人もカネもチャンスも、勝手に吸い寄せられていくんだよね。
交流会で名刺を配るのは、ほぼ無意味だ
多くの人は、チャンスを掴むために「人脈」を作ろうとする。
しかし、自分の中身が空っぽの状態でひたすら名刺を配って歩くのは、
磁力のない鉄くずを配っているようなものなんだよね。
アナタを引き上げてくれるような、
上のステージにいるキーパーソン。
彼らから見れば、中身のない人間と繋がるメリットはない。
「何か仕事くださいよ」
「今度お話聞かせてください」
それは単なるテイカー(奪う人)のアプローチだ。
そんな人間に、大事なチャンスが回ってくるはずがない。
ここで大事なのは順番。
●1:まずは「与える人」になる
相手が悩んでいるなら惜しみなく自分の知識を与える。もし自分でできるなら助けてあげる。
●2:与えれば「評判」が上がる
相手を助けることで評判は積み上がっていく。「この人に頼めばヒントを教えてくれるかも」、そういう状態を作っていく。
●3:評判が「チャンス」「人」「情報」を集める
評判があれば、仕事の依頼が来る。その分チャンスも増えるし、関わる人の数も増えて、さらにチャンスが舞い込んでくる。
まずはギブ、与えてからしか始まらない。
評判がなければ、どんなに能力があっても、誰も相手にしてくれない。
お金は使えば減るが、
評判は使えば増える。
お金は奪えるが、
評判は奪えない。
これが評判経済の本質なんです。
本当のキーパーソンは、
「こいつは面白い情報を持っているな」
「こいつの視点は、自分のビジネスの突破口になるかもしれない」
と思った瞬間にだけ、
向こうから声をかけてくる。
アナタから会いに行くんじゃない。
「会いたい」と思わせるだけの磁力(知識)
を身につけるのが先なんです。
その知識は、誰かの問題を解決できるか
「じゃあ自分も、ニュースアプリを毎日チェックすればいいのか」
残念ながら、それも違う。
誰もがスマホで3秒でアクセスできるような、
ニュースアプリの浅いトピックには何の価値もない。
アナタの知識が人を惹きつけるのは、
その情報が「誰かの深刻な問題を解決できる、質の高い情報」
であるときだけだ。
例えば、
・誰も知らない最新の海外マーケティングの事例
・複雑な法律の抜け道を、中学生にもわかるように解説する知識
・何千年も前の古典から導き出した、本質的な人間の心理
他人が多大な時間をかけないと得られない「深い知識」。
あるいは、業界の常識をくつがえす「独自の視点」。
たとえば面白い本を1冊読んだとする。
その内容を要約して、「これ、いまアナタがやってるプロジェクトに役立つと思って」と要点を渡す。
あるいは海外のニュースサイトで見つけた最新トレンドを翻訳して、
「これ、日本でも流行りそうですよ」とシェアする。
これは立派な「知識の贈与」なんだよね。
しかも原価はゼロ。知識は与えても減らないし、アウトプットするほど自分の理解も深まって、勝手に増えていく。
そうした情報をインプットし、
なおかつ惜しみなくアウトプットする。
ここで大事になってくるのは、
出し惜しみしてはいけないってこと。
全てを無料で出すくらいでちょうどいい。
「全部公開したら、もう仕事がこなくなるのでは?」とよく聞かれる。
でも、逆なんです。
『「週4時間」だけ働く。』の著者ティム・フェリスは、こう答えている。
「無料で価値を提供すればするほど信頼が集まる。そして、本当に深いアドバイスが必要な人は有料でも依頼してくる」
実際、彼の本は世界的ベストセラーになり、
ポッドキャストは7億回以上ダウンロードされた。
情報を出し惜しみしなかったからこそ、
講演、投資、新規ビジネスと、無数のチャンスが舞い込んできたわけです。
そうすることで初めて、「この人に相談すれば、何か面白い答えが返ってくるかもしれない」と周囲に思わせることができるわけです。
知識を蓄える唯一にして最強のツール
では、その「質の高い知識」をどうやって手に入れるのか。
答えは、『読書』しかない。
オレの発信をすでに見てくれる人なら
なんとなく想像ついたかもしれないが。笑
ほんとに読書でしか突破口は見出せない。
「YouTubeの要約動画でもいいですか」
「ネットの記事じゃダメですか」
ダメだ、圧倒的に「深さ」が足りない。
動画やネット記事は、誰かが消化しやすく噛み砕いたもの、
いわば離乳食なんだよね。
それでは、アナタの読解力も思考力も絶対に育たない。
そもそも読書というのは、
著者との対話
なんだ。
自分が知らないこと、
自分と違う考えに触れることで、
初めて自分を知る。
ところが読解力がないままに読むと、
「自分勝手に読む」だけで終わって、
新しい情報が何も入ってこない。
著者との対話になっていないってこと。
・一見無駄に見える専門書を読む
・すぐには役に立たない哲学書や古典に触れる
・誰も買わないような高価な本を買ってみる
そうやって頭の中に「多様な知識の引き出し」を作っていく泥臭い作業が、
結果的にアナタを、その他大勢の凡人から一気に差別化する。
実際、オレが知っているいわゆる成功者と言われる人で、
読書をしてない人間はひとりもいない。
それなりの経営者で、本を読まないヤツなんて皆無なんだよね。
バカはすぐに「答え」を欲しがる
いまの時代、みんなコスパやタイパを気にする。
効率よく、手っ取り早く、最短距離で正解を知りたがる。
しかし、
すぐに手に入る情報は、
すぐに陳腐化していく。
薄い知識ならAIでいいわけだ。
しかも怖いのは、YouTubeの垂れ流し動画やアフィリエイト目的のウェブメディアばかり見ていると、フィルターバブルにハマっていくことなんだよね。
アルゴリズムは「アナタが過去に重要だと思った情報」しか出してこない。
つまり、過去の延長線上の人生しか見えなくなる。
一度「情報弱者」のレッテルを貼られたら、
永遠に何も得ないまま情報を消費し続けることになる。
本当に価値のある知識は、
効率やタイパの対極にある。
遠回りして、大量の活字を浴びて、
「これはどういう意味だ」と自分の頭で思考する。
その「非効率な時間」に耐えられた人間だけが、
人を惹きつける情報を手に入れることができるんです。
人に媚びるのをやめて、本を読んで与えろ
チャンスが舞い込む「引っ張りだこな人」になるために必要なのは、
名刺の数を増やすことでも、SNSで媚びることでもない。
圧倒的な知識を身につけ、
アナタ自身が「知識の磁石」になる
これしかないんだ。
その磁石を作る唯一の手段が「読書」。
YouTubeの要約動画やニュースアプリなど、
誰でも手に入る知識に価値は生まれない。
本を読む。
そして、
得た知識を出し惜しみせず、
他人のために使う。
圧倒的な知識を身につけたとき、
アナタは自動的に「お願いされる側」の人間になっているんだよね。
じゃあどうやって本を読めばいいのか?
これに関しては、
この記事で解説しているからぜひ読んでほしい。
アナタがこれから「与える」としたら
どんな情報だろうか?
ぜひコメントで教えてほしい。
BE NICE!
長倉

何かを得たい、チャンスを掴まえたい。
それが人を介してというなら、先ずは与えるところから。
対等にはならなくとも、
少なからずコイツにはお返ししてやろうとか、
面白そうだなとけ思ってもらうところから。
って感じでしょうか。
ほんとに本を読まなくなりました。
本屋には寄ったりするのに、
たまに買うのに。
とにかく本を読む時間を作ろうと思います😊。
これからのコンテンツビジネスであり、出版であり、情報発信はどうあるべきかということですね。
与えると受け取るの循環である。
インターネットは変動する今の情報
アナログな出版物は普遍的な情報を
与えること