”こいつ運がいいよな”って人の特徴
「あの人は運がいいだけ」と言ってるアナタへ
おつかれさまです!
長倉です!
人それぞれ人生のどこかでチャンスが来る。
しかしチャンスを目の前にしても、
2種類のタイプに分かれる。
それが、
・チャンスを掴める人
・チャンスにそもそも気づけない人
この2タイプだ。
「あの人は、運がいいだけだ」
「自分は、どうしてこうも運が悪いんだろう」
こういったこと言っている人は
大半が後者、”チャンスにそもそも気づけない人”だ
成功した人間を妬んで、自分の不遇を嘆く。
そういう口癖のある人間に限って、
チャンスが目の前に来ても素通りしてるんだよね。
もしアナタが「運」を、
自分ではコントロールできないスピリチュアルなものだと思っているなら、
たぶん一生成功することはない。
今日書きたいのはこういうことだ。
運は神頼みの対象じゃない、
アナタの行動が生み出した「確率」の結果でしかない。
運は偶然じゃなく、確率の結果だ
心理学者リチャード・ワイズマンは、
「幸運な人間」と「不運な人間」を10年以上追跡して、こんな結論を出した。
「運のいい人と悪い人の差は、性格でも才能でもなかった。チャンスに気づき、行動できるかどうかの”習慣の差”だった」
運は生まれつきのものでも、
神頼みのものでもない。
習慣と行動の積み重ね
で確率を高めていくものなんです。
多くの人が、運を「当たるか外れるか」の宝くじみたいに考えている。
でも、それは大きな間違いだ。
運がいい人は「当たり」の確率が高い行動を、
無意識に、あるいは意図的に数多く繰り返している人
のことなんだよね。
そして、もうひとつ。
同じ東京に住んでいながら、
数億円を稼ぐ人もいれば、まったく稼げない人もいる。
これは才能の差でも、運の差でもない。
脳の「フィルター」
が違うだけなんです。
人間は、目の前に広がっている世界を、
自分の脳というフィルターを通して見ている。
だから、稼ぐ人は「稼ぐチャンスが見えるフィルター」を持っているし、
運がいい人は「チャンスが見えるフィルター」を持っている。
同じ場所に立っていても、見えている世界がまるで違うわけです。
そして、このフィルターは生まれつきじゃない。
インプットの質と量を変えれば、
フィルターごと入れ替えられる。
つまり運は、
フィルターを磨いた人の元に
「確率的に」
やってくるということだ。
運が悪い人間に共通する3つのパターン
まず、逆側から見ていこう。
運が悪いと嘆いている人間には、
驚くほど共通した行動パターンがある。
1つは、行動量が圧倒的に少ないこと。
「チャンスが来たら動こう」
「準備が整ったら始めよう」
こう言い続けながら、何もしない。
宝くじは買わなければ当たらないし、
1枚より100枚のほうが確率は高い。
運が悪いんじゃなくて、
チャンスに遭遇する回数を自分で減らしている
だけなんです。
なぜ動けないのか。
答えはシンプルで、
脳は新しいことが大嫌いだからだ。
新しいことをやろうとした瞬間、
脳は「不安」を作り出して、「やらない理由」を創造しまくる。
でも、これは部屋が暑くなったから汗をかくのと同じで、ただの脳の習性なんだよね。
汗を拭うように、不安も拭えばいい。
運がいい人は、この脳のブレーキを「ただの習性」だと知っているから、いちいち真に受けないわけです。
2つ目は、同じ環境に留まり続けること。
・同じ職場
・同じ友人
・同じ情報源
それで何年も過ごしている人間が、
突然「いい縁」に恵まれると思うか?
入ってくる情報もチャンスも、
付き合う人間の範囲でしか届かない。
人間は、環境にどんどん慣れていく生き物だ。
慣れると、何も考えなくなる。
何も考えなくなった人間の前に、新しいチャンスが現れるわけがない。
「自分にとって都合のいい環境」にいればいるほど、
周りが見えなくなっていくんです。
3つ目は、目の前のチャンスを「検討」で逃すこと。
「チャンスの神様は前髪しかない」という言葉がある。
運がいい人間は目の前に来たチャンスを迷わず掴むが、
運が悪い人間は「メリット・デメリットを考えてから」と検討している間に、
後ろ頭を掴もうとして空振りする。
決断が遅い人間の元から、
チャンスはどんどん逃げていくわけです。
運は3つの行動で「作れる」
じゃあ、どうすれば「当たり」の確率を上げられるか。
多くの成功者に共通する、
運を引き寄せる3つのアクション
がある。
1. 移動して、環境を変える
「今の環境を急に変えるのは難しい」
そう言う人に限って、
10年後も同じ場所にいる。
運の流れを劇的に変えたいなら、
物理的に「移動」するのが一番効く。
・住む場所を変える
・働く場所を変える
・付き合う人間を変える
そうやって環境を強制的に変えると、
今までとは全く違う種類のチャンスが舞い込んでくる。
移動距離と運の良さは比例するんだよね。
移動の本質は、「初体験」を増やすことだ。
もしも何かを決めるとき、
いつものものを選ぶんじゃなくて
「知らないこと」
「やったことがないこと」
をあえて選ぶ。
それだけで、新しい知識と経験がアップデートされて、
新しい出会いが生まれて、新しい選択肢が視野に入ってくる。
陳腐な言い方になるけど、
人生は出会いで決まる。
「未知なもの」は未来につながっていて、
「既知なもの」は過去につながっている。
過去の延長線上で生きたくないなら、
未知を選ぶしかない。
運は、その未知の側にしか落ちていないんです。
2. ギブを徹底する
忘れてはいけないのは、
運は人が運んでくるってこと。
そして人は、自分に何かを与えてくれる人の元に集まる。
ここで一度、冷静に考えてみてほしい。
アナタにお金を運んでくるのは、誰だ。
空から降ってくるわけでも、AIが勝手に振り込んでくれるわけでもない。
・お客さん
・取引先
・上司
・投資家
──いつだって、お金は生身の「人」が運んでくる。
つまり、チャンスもお金も情報も、
すべて人間関係から流れてくるわけです。
AIが進化して個人の「能力」の価値が暴落していくこれからの時代、
最後に残る価値は「誰とつながっているか」だ。
見返りを求めず、自分の知識、時間、人脈を、周りの人間に与え続ける。
そうやって信頼を貯めていくと、
ある日、思わぬ形で大きなチャンスが返ってくる。
象徴的なのが、リンクトインの共同創業者リード・ホフマンだ。
彼は「シリコンバレーで最もつながりのある人物」と呼ばれている。
なぜか?
初対面の起業家にも惜しみなく時間を使い、
ビジネスの秘訣を教え、見返りを求めずに人を紹介してきたからだ。
投資した相手には、金だけじゃなく戦略まで一緒に考え、
人材をつなぎ、自らメンターとして週に何時間も使う。
その結果、彼の元には有望な投資案件の情報が舞い込み、優秀な人材が紹介され、困ったときに助けてくれる人がいる。
傍から見れば「あの人は運がいい」だ。
でも実態は、
「まず与える」を徹底した人間に運が集まる構造
になっているだけなんです。
だからアナタも、紹介されたいなら、まず自分から紹介する人になる。
何事も、自分から与えるから、与えられる。
これは精神論じゃなくて、
ただの順番の話なんだよね。
テイカー(奪う人)の周りからは人が去って運も逃げる。
ギバー(与える人)の周りには人が集まって運も集まってくる。
3. 違和感を大切にする
「面白そう」
「こっちのほうがしっくりくる」。
自分の直感や「何かおかしい」という違和感は、
運が向いている方向を示すサインだ。
「直感だけで動くのは怖い」。
そう思うかもしれない。
だが、まず一歩だけ動いてみる。
多くの人は論理や常識を優先して
その小さなサインを無視し続ける。
本当に大きなチャンスは、いつだって常識の外にあるんです。
ここで覚えておいてほしいのは、
他人のネガティブな反応は
むしろチャンスをものにできる合図だ
ということ。
アナタが何か新しいことをやろうとすると、
必ず横やりを入れてくる人間が現れる。
でも、「誰にでもチャンスがある社会」だからこそ、人は嫉妬する。
その嫉妬は、アナタが正しい違和感を拾えている証拠なんだよね。
運がないを言い訳にするのをやめろ
運は、祈ったり願ったりする対象じゃない。
自分の行動で、主体的に「作る」ものだ。
行動量を増やし、環境を変え、ギブし続け、直感に従う。
それだけで、アナタの「運」は変わる。
AIのおかげで仕事のクオリティの個人差がどんどん消えていく時代、
最後に問われるのは、
「誰が」やるか、つまり信用
なんです。
そしてその信用は、移動して、出会って、与えて、
コツコツ積み上げた人間にしか宿らない。
「運がいい人」の正体は、確率を上げる行動を、
淡々と積み重ねてきた人のことなんだよね。
アナタが明日できる、「運を上げる」ためにできることは何か?
よかったらコメントで教えてほしい。
BE NICE!
長倉

運を掴むには待ってるだけじゃあなく自分が動いてチャンスを掴むものですね。
サブスタック始めたのは見切り発車で始めました。
まだまだよくわかってない状態です。
それでも動きます。
私が明日できる「運を上げる行動」は、
Substackで、まだ交流したことのない方の記事を読みに行って、丁寧にコメントを残すことかなと思いました。
初めての方への最初の一言は、少し勇気がいります。
でも最近、その小さな一言から、思いがけない会話やご縁が生まれることを感じています。
運は、待っているだけではなく、
自分から誰かの扉をノックすることで動き出すのですね。
いつも新たな気づきをありがとうございます!