オレが中学生に「やりたいことなんていらない」と言った理由
「夢を持て」はインチキだ
おつかれさまです!
長倉です!
この前、ある中学校に講演に呼ばれて、
生徒たちの前でこう言った。
「夢を持て、とか、やりたいことを見つけよう、とか言うけど、あれは全部インチキだと思ってる」
先生たちの顔がちょっと引きつってたけど、
オレは本気でそう思ってる。
そして、
今日書きたいのは
これは子どもだけの話じゃない
ってこと。
「やりたいことが見つからない」
「夢中になれるものがない」
「このままでいいのか不安だ」
そう思ってる大人はめちゃくちゃ多い。
そして夢を持っていない自分を責めてしまう。
ハッキリ言おう。
夢なんかなくていい。
やりたいことが見つからないアナタは、何も間違ってない。
むしろ、その方が正しい。
なぜ「夢を持て」がインチキなのか
根性論で言ってるんじゃなくて、
ちゃんと理由がある。
人間の脳は目標を持つと、
その目標に関する情報しか見えなくなる。
これは脳の仕組みとして証明されている。
つまり「オレはコレで行く」って決めた瞬間に、
それ以外の可能性が全部視界から消えちゃうんだよね。
本当はもっと
自分に合った世界が横にあったのに、
「目標」というフィルター
がそれを見えなくしちゃうわけです。
さらに言うと、若いうちから「やりたいこと」がハッキリある人ほど、
後で不幸になりやすいというデータもある。
なぜか。
途中で目標が変わったときに、
それまでの時間が全部無駄に感じてしまうからだ。
さらに今はAIも出てきて、
世の中の仕事がものすごいスピードで
消えたり生まれたりしてる。
実際にアメリカでは、
数年前まで安泰とされていたコンピュータ専攻の学生は、
今ではAIとの競合で就職しにくい状況になっている。
一番手堅いと言われた夢ですら、これだからね。
今の自分の知識の中で「コレが安全だ」って選んだ道が、
10年後も残ってる保証なんて、どこにもないわけです。
そんな時代に、
今の自分の狭い知識の中で
「コレでやっていこう」
って決めるのは、
めちゃくちゃリスクが高い。
そもそも、今アナタが見えてる世界って、超狭いんですよ。
オレも52年生きてきて、
いまだに「こんな世界があったのか」って驚くことばっかり。
最近ではポケモンカード投資の世界を知った。笑
狭い世界の中だけで
「夢」を決めちゃダメだって話なんです。
オレは「夢ゼロ」で1000万部を作った
偉そうに言ってるオレ自身が、
夢なんか一個もなかった人間だ。
オレは編集者になりたかったわけじゃない。
本を書く人になりたかったわけでもない。
大学を出たあと、就職もせずに海外行ったりブラブラして、
28歳のときにたまたま小さい出版社に入った。
それが、10年間で累計1000万部の本を作ることになった。
独立して14年経って、自分で本を書く側になって、
累計50万部を超えるベストセラー作家にもなった。
全部、たまたまなんですよ。
でも今は、もし生まれ変わることがあったら、
もう一回編集者になりたいと思うくらい、この仕事が自分に合ってた。
何が言いたいかというと、
「やりたいこと」っていうのは探して見つけるものじゃない、
世界を広げた先に、勝手に見つかってしまうもの
なんですよ。
オレは夢を持ったから編集者になったんじゃない。
いろんな場所に行って、いろんなことをやってたから、たまたまそこにたどり着いた。
そしたら、それが天職だった。
順番が逆なんだよね。
夢を決めるな、
世界を広げろ
じゃあ何をすればいいのか。
夢を決める代わりに、
ひたすら
世界を広げろ
ってことです。
このとき邪魔になるのが”好き嫌い”での判断。
「これは好きじゃないからやらない」
「あれは嫌いだからパス」
好き嫌いは過去の価値観
でしかない。
子どもの頃に食えなかった野菜が、
大人になったら平気で食えるようになってた、
なんてことあるでしょ。
それと同じで、好き嫌いなんてどんどん変わる。
今の自分の価値観だけで生きてたら、
過去の延長の未来しか待ってない。
それじゃあ可能性を自分で閉じてるのと同じなわけです。
だから重要なのは、
好き嫌いで判断せずに
知らない世界にどんどん飛び込んでいく
ってこと。
・新しい場所に行く
・新しい人に会う
・やったことのないことをやる
その先に、本当に自分に合った場所がある。
オレはこれを「移動」って呼んでて、
ずっと本にも書いてきた話なんだよね。
ここまでが
オレが中学生に話した内容。
けどさっきも言ったけど、
これは子どもだけの話じゃない。
40代になろうが50代になろうが、
人間の見えてる世界なんて相変わらず狭いまま
なんですよ。
むしろ大人の方が深刻で、
仕事と家の往復で、会う人も同じ、行く場所も同じ。
気づいたら何年も「同じ世界」の中をぐるぐる回ってる。
そういう人が「やりたいことが見つからない」って悩むのは、当たり前なんです。
世界が広がってないんだから、見つかるわけがない。
一番気軽なのは読書
でも、それだけじゃ足りない
じゃあ大人が世界を広げるには、どうすればいいか。
一番気軽にできるのは、間違いなく読書です。
世の中で実績を残した人間しか、本って書けないわけですよ。
その人たちが人生をかけて掴んだ攻略法を、たった1500円くらいで全部書いてくれてる。
こんなお得な話はない。
だからオレも真っ先に勧めるのは読書だ。
しかし読書にも限界がある。
・どんな本を読むのか
・どう読むか
・どのようにアクションに繋げるか
ここはどうしても自分で考えないといけない。
そして本に書いてあることが正解とも限らない。
だから本を100冊読んだとしても、
世界が広がらない人がたくさんいる。
一方で、たった1人の人間と出会っただけで人生が変わる人もいる。
アナタの今の状況、今の悩み、今いる場所に対して、
ピンポイントで最適な回答をしてくれる人がいるかどうか。
読書が「世界の地図を手に入れること」だとしたら、
本当に世界が広がるのは、
実際にその世界を知ってる人間に、
手を引かれて連れて行ってもらう
ことなんです。
読書以上の効果があるのは、いつだってこっち。
オレ自身、人生が動いたのは本からじゃなくて、
「人」からの方が断然多い。
オレが目指しているのは、
「見たことのない世界」に連れて行くこと
ここまで読んでくれたアナタに、
最後に一つだけ紹介させてほしい。
オレが唯一、マンツーマンでやってる講座がある。
それが、
「自己超越コーチング」
オレがコーチングでやりたいのは、
ちょっとしたアドバイスをすることじゃない。
アナタを、今のアナタが見たこともない世界に連れて行くことなんです。
さっき言ったように、
人間は、自分の見えてる世界の中だけで人生を決めちゃう。
その「枠」を、自分一人で超えるのはめちゃくちゃ難しい。
だって、見えてないものは、
見ようとすら思えないんだから。
その枠を、オレが横から「いや、こっちにこんな世界があるよ」ってこじ開ける。
今の自分を超えていってもらう。
だから「自己超越」コーチングって名前にしている。
ありがたいことに、
オレのところには本当にいろんな人が集まってくる。
・ゼロイチで何かを始めようとしてる人
・すでにビジネスで億を超えてる人
・本を出してる人
・業界の第一人者
・フリースクールをやってる人
受講生の幅もめちゃくちゃ広い。
(最後に受講生の声の紹介もするのでぜひ読んでほしい)
ちなみに、
「自分にはまだ早い」
「ゼロイチの自分が行っていい場所じゃない」
って思う人がいるけど、それはまったく逆。
ゼロイチの人こそ来てほしい。
むしろ何も決まってない、まっさらな状態の人ほど、
世界が広がったときの伸びがヤバいんですよ。
何も実績がなくて大丈夫。
やりたいことが決まってなくて大丈夫。
そういうアナタを連れて行くための場所なんで。
そして今回、
ちょっと特別なことをします。
通常、このコーチングは基本年に1回しか募集してない。
でも最近、
もっと多くの人とじっくり話したいと思って、
「自己超越コーチング」の新規募集
をすることにしました。
それに先がけて、
優先案内
を始めています!
優先案内に登録してくれた人には、
実際に学校講演会で話した音声をプレゼント。
大人が聞いても、
というか大人が聞いた方が刺さると思う。
自己超越コーチングには、ランチ会の権利とか、
オレとの対談権利なんかも付いてて、結構お得だったりします。
詳細の公開や募集時期は
まだ決めてないけど早い者勝ちにはなる。
「前から気になってた」
「世界を広げたい」
って人は、下のページからまずは詳細を確認して欲しい。
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(無料・学校講演の音声プレゼント付き)
夢なんかなくていい。
やりたいことなんて、今は見つからなくていい。
ただ、世界だけは広げにいこう。
その先に、アナタの本当の人生がある。
BE NICE!
長倉
コーチング受講生の声
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子どもに夢を見させたいと思い自分も夢を持って追いかける姿でありたいなぁと思っていました🫧今回長倉さんの記事を拝読し見たことない想像したことない自分に会いに行きたいなぁなんても思いました✨✨
「夢を持て」より、「見たことのない場所に行け」のほうが、ずっと実用的ですね。
夢は履歴書に書くと立派ですが、人生では案外、後から領収書みたいに出てくるものなのかもしれません。