全ビジネスパーソンへ「即レスは愛だ」
一流と仕事してきた編集者が気づいたコミュニケーション術
おつかれさまです!
長倉です!
「即レス」
と聞いて
アナタは何を思い浮かべるだろう。
「仕事ができるヤツのビジネスマナー」
そんなレベルで考えているなら、
アナタの人生はそこまでかもしれない。
断言する。
即レスはもう、ビジネスマナーなんかじゃない。
これは「愛」であり、
人生の質を変える、
最も重要な習慣なんだよね。
オレは編集者として、
数々の一流の人と一緒に仕事をしてきた。
彼らは本業でも忙しい。
それなのに、共通してみんな返信が早いんです。
そこで気づいたことがある。
仕事ができるからレスが早いんじゃない。
即レスだから、仕事ができる。
順番が逆だってことだ。
今日は、なぜ即レスが「愛」なのか、
それがビジネスと人間関係をどう変えるのかを話そう。
ビジネスの信頼は「レスの速さ」で決まる
ビジネスの世界では、スピードがすべてだ。
そして、そのスピードを最も雄弁に物語るのが「レスの速さ」に他ならない。
オレは人間関係の極意を「ラリー」だと考えている。
テニスと同じで、自分のところでボールを留めず、すぐに打ち返す。
ビジネスにおいて、ボールを持っている時間は「ロス」でしかないんです。
考えてみてほしい。
アナタが何かを頼んだ相手から、
一向に返事が来なかったらどう思うか。
「この仕事、やる気あるのか」
「本当に進んでるのか」
「連絡ないけど大丈夫か」
そう思うのが普通だろう。
アナタが返信を寝かせている間、
相手は次の手が打てない。プロジェクトが止まり、
相手の思考のリソースを占有し続ける。
これは、
相手の命(時間)を奪っている
のと同じことなんだよね。
つまり、
レスが遅いというだけで
・相手の時間を奪い
・信頼貯金を切り崩し
・ビジネスチャンスをドブに捨てている
ということなんです。
逆に言えば、
即レスとは
相手の時間を奪わない最低限の配慮であり、
相手の仕事をやりやすくする愛
なわけです。
即レスをするとどうなるか。
相手はすぐに次の判断ができる。
「あ、これでOKなんだ、じゃあ次に進もう」と、
相手の時間を1秒もムダにさせない。
つまりアナタは即レスをすることで、
相手に「スムーズに進む時間」をプレゼントしているわけです。
相手の時間を尊重する姿勢が、
「こいつは信頼できる」という評価に直結する。
さらに、すぐ反応することで
その仕事への熱意と責任感も示せる。
「この人に任せれば安心だ」
と思わせる力が即レスにはある。
ここで思い出してほしいのが、
オレが「コミュニケーションコスト」と呼んでいる考え方だ。
何度も丁寧に説明しないと伝わらない人は、コストが高い。
逆に、言われる前に動いて、聞かれる前に報告してくる人は、コストが低い。
誰だってコストが高い人より低い人と一緒にいたい。
だから、コストが低い人ほど引く手数多になって、
どんどんチャンスが増えていくんです。
ビジネスチャンスは待ってくれない、一瞬で過ぎ去る。
即レスという習慣がなければ、
そのチャンスを掴むことすらできないわけです。
レスが遅いヤツは、いつだって機会損失の山を築いているだけだ。
人間関係の基本は「誠実さ」だ
即レスが効くのは、ビジネスだけじゃない。
プライベートな人間関係でもその力は同じだ。
友人からの誘い、パートナーからのメッセージ。
それらを後回しにしていないか。
「後で返そう」が、人間関係を静かに破壊していく。
オレはよく「レスの速さは愛だ」と言っている。
どうでもいい人への返信は後回しになるが、
好きな人への返信は速くなるのが人間だからだ。
つまり即レスとは、
「アナタを大切に思っている」という、
言葉以上に雄弁なメッセージ
なんだよね。
すぐに返事をすることで、
「アナタのことを気にかけている」
「アナタを後回しにはしない」
という誠実さを示すことができる。
誰だって、後回しにされるのは気分が悪い。
その他大勢と同じ扱いをされたい人間なんていない。
即レスをするということは、
アナタを優先順位のトップに置いてる
という強烈な意思表示でもあるんです。
逆に、返信を後回しにする人がよく言う言い訳がある。
「ちゃんとした内容を返そうと思って」
「今は忙しいから、落ち着いてから」。
これは相手のことじゃなくて、
自分のことを考えてる証拠なんだよね。
「変な返信をして評価を下げたくない」
「自分のペースでやりたい」
要は、自分の都合を優先しているだけだ。
日々の小さな即レスの積み重ね。
それが、やがて揺るぎない信頼関係に変わっていく。
恋愛でも、友人関係でも、家族関係でも同じだ。
誠実さのないところに本物の関係は築けない。
完璧な回答を目指すから返せない
「即レスが重要なのは分かった。でも、なかなか実践できない」
そう言う人があまりにも多い。
こう思ってしまうのは、
完璧な回答をしようとするからだ。
そんなものは必要ない。
完璧な回答なんて目指すな。
まず返すこと、それがすべてなんだよね。
相手が求めているのは、100点の完璧な長文メールじゃない。
相手が知りたいのは、たった一つ。
「メッセージがちゃんと届いているか」だけなんです。
「確認します」
「後ほど詳しく連絡します」
「ありがとう」
それでいい。まずは反応する。
オレの基準はシンプルで、
メッセージを受け取ったら30分以内に何らかの反応をする、
これだけなんです。
ここで合わせて意識したいのが、
「前倒し」と「報告」なんだよね。
オレたちには無意識にスケジュールを先延ばしにする癖があって、
意識しないとどんどん強化されていく。
だからこそ、
相手に「どうなってるかな」と思わせる前に、
こっちから都度、報告する。
相手が不安に思う前に動くことで、
相手の時間と感情を奪わずにすむわけです。
情報を自分の中に溜め込むな。
情報は、常に流し続けろ。
自分の中に情報を溜め込むことは思考の停止を意味する。
レスをしないという行為は、脳を腐らせていくことでもあるんです。
即レスは、人生を豊かにする「愛」の習慣だ
もう一度言う。
即レスは、単なるビジネスマナーや小手先のテクニックじゃない。
相手への「愛」であり、
アナタ自身の人生を豊かにするための最強の習慣だ。
オレはこれを「チャンスの法則」と呼んでいる。
「ギブ−テイク=チャンス」
テイク以上のギブをしたときに、
チャンスがやってくるという法則だ。
即レスは、原価ゼロで誰にでもできる、
最も手軽な「時間の贈与」
なんだよね。
だからこそ、これを徹底するだけで
アナタは黙っていてもギブが上回る側に回れる。
即レスを実践すれば、
・周りには信頼できる仲間が集まり、
・面白いビジネスチャンスが次々と舞い込んで、
・自分の人生を豊かにすることができる
この記事を閉じたら、溜まった返信を一つだけ返してみてほしい。
そこから何が変わったか、
よかったらコメントで教えてほしい。
BE NICE!
長倉

この投稿にも即コメします!
私も、感じました。即レスは、相手に対して、どれだけ優先しているかと感じてます。完璧や長文のメッセージは、求めてないですよね。